紫外線対策 必要

なぜ紫外線対策は必要なのか

なぜ紫外線対策は必要なのか?紫外線が体に悪い4つの理由

 

5月頃から日焼け止めクリームや日傘を使って紫外線対策を始める女性が多いと思いますが、なぜ紫外線対策が必要なのか考えてみたいと思います。

 

日焼けするだけではなかった

紫外線対策をしている人の多くは日焼けを避けるために日焼け対策をしていると思います。

 

ですが、紫外線は日焼け以外にも色々な影響を及ぼしていることが分かりました。

 

皮膚がんのもとになる

紫外線が悪い理由

一番強い紫外線の影響は皮膚癌の発症率を高めるということです。

 

紫外線が皮膚にあたるとDNAに傷がついてしまいます。

 

傷がついたDNAは人間の体が持っている修復機能で素早く修復されるのですが、あまりにもたくさん紫外線を浴びるとそれが追いつかなくなってしまいます。

 

そうすると遺伝子が傷ついたまま皮膚の細胞が作られ皮膚がんの元になってしまうのです。

 

白内障の原因になる

紫外線は白内障のもとになります。

 

白内障は眼球が濁ってしまい視力が落ちたり場合によったら失明してしまう病気ですが、紫外線に当たりすぎると水晶体のタンパク質は壊れて白内障になりやすくなってしまいます。

 

皮膚の免疫機能が落ちる

皮膚には外側からウイルスなどが入ってこないような免疫機能が備わっているのですが、それを抑制してしまう効果があります。

 

よく布巾やまな板などを日光で殺菌する日光消毒というのがあります。

 

紫外線には細菌を殺してくれる力があります。

 

しかしこれは人間の皮膚に悪影響を及ぼして抵抗力を落としてしまいます。

 

日焼けをすると体が丈夫になるといわれてきましたが、意外な結果ですね。

 

美容にも悪い

紫外線が悪い理由

 

紫外線は皮膚を黒くしてしまう日焼けを起こしますが、それ以外にもシワとシミそしてたるみの原因になることが分かっています。

 

紫外線は皮膚のハリツヤ成分であるコラーゲンを壊してしまいます。

 

そうすることでしわやたるみが出来ますしメラニン色素が溜まりすぎるとシミができます。

 

これは光老化とも呼ばれていますが、年を取って皮膚がしわくちゃになって黒くなってしまう原因の8割がこの紫外線が原因なのだそうです。

 

紫外線は生物に悪影響

紫外線が悪い理由

太陽光線はあたると気持ちが良く体に良さそうなイメージですが、実はビタミンDを合成するに意外にメリットがありません。

 

紫外線は生物にとって悪影響が大きいのです。

 

昔学校で習った方もいるかもしれませんが、大気がなかった時代生物は地上で暮らすことができませんでした。
太陽からあまりにも強い紫外線が降り注いで生物が生きていけなかったからです。

 

地球に酸素が生まれるようになってオゾン層ができ紫外線が遮られるようになって動物は地上で生きることができるようになりました。

 

最近はオゾン層が破壊されて紫外線が強くなっています。

 

そして紫外線の影響は若い頃にすぐには現れず年を取ってから、シミやしわそして皮膚がんや白内障などの結果となって現れます。

 

ですので、肌で感じることができなくても若いうちからできれば子供の頃から紫外線対策をきちんとしていきたいものですね。


ランキング 比較表 成分解説